横浜学園附属元町幼稚園

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横浜学園附屬元町幼稚園

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保護者の声

2018年度年少組保護者より
これから入園される方への
応援メッセージ

ご入園おめでとうございます。
人見知り、場所見知りをする娘で親の私もドキドキの毎日でした。
しかし、元町幼稚園の先生は、ありのままの娘を受け止めてくださり、いつもの姿が出せるまで、温かく見守ってくださいました。お陰で、二学期には友だちと楽しく遊んで過ごしたり、自分からお話ししたりできるようになりました。
親も子もドキドキのスタートですが、先生方のサポートがあるので、大丈夫です。
一年間を通して、“幼稚園が楽しい”、“お友だち大好き”、“先生大好き”になります。
ドキドキも含めて、幼稚園生活を楽しんでください。


元町幼稚園はたくさん遊べる幼稚園。なのでたくさん遊べれば遊べるだけで私は満足していました。
しかし順調だったはずの園生活…急に不安になる出来事が起こりました。どうして今になって…と私はマイナスにとらえて悩んでしまいました。先生に相談し、成長するってこういうことなだ…とわかるお話をしてくれました。
いただいた言葉はここには書きませんが、新しいことが出来るようになることだけが成長ではなく、楽しく過ごせることだけがいい毎日なのではないことに気付かされました。
色々頭では分かっているつもりでしたが、いざ自分の子どもの姿を目の前にすると思っていたより動揺してしまいます。
私の場合は初めての子育てだったので…。なので是非不安や心配なことがある時は先生に相談してみてください!
たくさんの成長を見ている先生方に相談しないのはもったいないです!!
期待以上の言葉がもらえると思います!!


この度はご入園おめでとうございます。
うちの子も、もう1年たつと思うと、とても早い1年でした。あっぷるからお世話になり、又、姉も通っていた事もあり、ほぼ生まれた時位から幼稚園に通っていました。
毎日一緒に通っていたので、早く自分も遊びたいと、幼稚園の中に入りたがっていたのを懐かしく思います。
幼稚園にスムーズになれ、お気に入りの砂場で毎日遊び(洗濯物がいっぱいでした)楽しんでいました。しかし、“ママいかないで”という日が出てきました。あんなに幼稚園になれていても、くるんですね。でも担任の先生に抱っこしてもらうと“いかないでー”というわりには、すごくうれしそうに笑顔でいます。本当にはいやがっていない様子で…。
先生に、おまかせすれば大丈夫です。子どもも、すぐに先生に信頼をおいています。
私も、幼稚園におまかせすることで、子どもの違った一面や成長もみれて楽しいです。
これからの幼稚園生活を、親子共々楽しんでください。


初めての幼稚園生活は子どもにとっても親にとっても不安と期待でいっぱいだと思います。
でも元町の先生方はそんな私たちの気持ちを汲みとって、とても丁寧な保育にあたってくださいます。
分からない事や心配なことがあったらどんどん先生に聞いてみてください。きっと「あ、なるほど!!」と思える言葉をかけて、私たちを安心させてくれますよ。せっかくの幼稚園生活、親子共々楽しんでください。
ご入園おめでとうございます。


息子が最初に幼稚園に行った時は、全てが新鮮に見えたようです。幼稚園に通い始めて一週間くらいしてからは、毎日幼稚園に行きたいとずっと言っていました。幼稚園には同い年の子どもたちがいっぱいいて、片付けなど、色々なことも学べました。性格も優しくなって、礼儀も前よりだんだんと分かってきたようです。日本語も上手くなっています。
クラスメイトと楽しく遊んでいる息子は、砂で遊ぶのが好きで、体の免疫力も高まってきました。
この1年間で、たくさんの新しい友だちと出会い、すごく嬉しい事だなと思いました。


ご入園おめでとうございます。
息子は幼稚園が大好き。もし、本当に元町幼稚園に入園させて良かったのか…と一抹の不安を抱えている方、大丈夫。大正解です!!ようこそ、元町幼稚園へ!
2秒たりとも目を離せない、楽しそうな事を見つけると猛ダッシュ。何度見失いそうになり、心配したか…。もちろんお座りも苦手。そんな息子なので、躾に厳しい幼稚園にすべきかと、願書配布日まで迷い、悩み、苦しんで、元町幼稚園に決めました。
元町幼稚園にして良かった事、沢山ありますが、「絵本を好きになったこと」です(入園まではほぼ興味を示しませんでした)。幼稚園で絵本に触れる時間が必ずあり、絵本の楽しさを覚えてくれました。
また、保護者のサークルが4つあり、サークルに入るとイベント毎に保育に入る事が出来ます。
子どもたちの様子を直接見られる、とても幸せな時間です。
入園して2ヶ月の6月に保育に入らせていただいた時、なんと!!あの落ち着きのない息子が!!きちんと座っているのです。お話もきちんと聞いているのです。感動しました。涙を耐えるのに必死でした(笑)。
息子が意地悪をしてしまい、保護者の方々に謝ることが多々ありますが、「お互い様!」と必ず言ってくださいます。他の幼稚園では問題視されることであっても、「皆で子どもたちを見守ろう。」という思いでいてくださるので、本当に有難いです。
そして何より先生方ですが、「子どもの個性を大切に。」このよく聞くフレーズ。元町幼稚園の先生方は、過大表現ではなく、実践してくださっています。
個性を大切にし、且つ、その個性を引き延ばしてくださるのです。
常に子どもたちの気持ちに寄り添い、私たち親の思いにも寄り添ってくださいます。
どうぞ、大船に乗った気持ちで、全て先生方にお任せして、幼稚園生活を楽しんでください。
わくわくと目を輝かせた我が子に、必ず会えますよ。


幼稚園に行くとお友だちと毎日遊べる!!と入園してから5月までは、登園して直ぐに教室に入って行きました。ママの方を振り返ることも無く、バイバイも無く意外とあっさりと、離れる事が出来ました。お迎えに行っても元気いっぱいで、みんなと別れるのが名残惜しいようで、坂の手すりで遊んでいました(本当は、早く帰らないといけないのですが…)。入園前は月数回、保育園を利用していたのですが、こんなに毎日楽しい!という様子は無かったのでとても驚きでした。やりたいことを出来るからなのでしょうか?元町幼稚園ってスゴイなと思いました。
しかし、6月から横浜型コスモスを利用するようになると、お帰りの時間がクラスのみんなと違い、取り残される感じがするのと、コスモスでのお友だちに慣れていないのとで、寂しさが募りコスモスで泣き出してしまいました。入園してからの緊張感もここで一気に溢れ出したように思います。それからというもの、ママと離れるのは寂しくなってしまうようで、ママの手から離れるには、担任の先生に手を繋いでもらわないと離れられず、コスモスもイヤだ…と言うようになりました。時には目に涙をためることも…。困ったなぁと思って日々過ごしていましたが、すみれさんで過ごすのは大好きなので、毎日元気に通っていました。そんなこんなで夏が来て、夏休みに入ってしばらくすると、幼稚園はいつから行けるの?と待ち遠しくなるようになりました。夏休みの登園日は、もちろん元気に通い、夏休み明けの9月も元気に通いました。朝の教室に入るまでは、まだモジモジしていましたが、コスモスも楽しく過ごせるようになりました。10月に入り、遂に朝のモジモジも無くなり、一日元気に過ごせるようになりました。運動会や遠足など楽しい行事がたくさんある秋は、初めてのことにチャレンジしたり、お友だちと仲良くなったり、更に成長を感じます。私も、毎日元気に通園してくれる有難さをしみじみと感じていました。
そして冬休みに入ると、幼稚園に行きたくて仕方なくなり、(元町で買い物のついでですが)なんと幼稚園に行きました。誰もいなかったのですが、自分の教室の下駄箱の前を覗いたり、他の教室を見たり…“やっぱり幼稚園はやってない”ということを確認したのでしょうか?そんなに好きなんだなぁと、またびっくりでした(笑)。
今日は、これを作ったんだよ。お帰りの絵本面白かったよ。お友だちと遊んだよ。幼稚園でやったことをたくさん話してくれます。お話も上手になって、出来る事がたくさん増えて、お友だちとも仲良くなって、随分成長したなと思います。
一年前の今頃は、4月から毎日嫌がらずに通えるのかな?と不安でいっぱいでしたが、一年経ってみると、毎日楽しくて、幼稚園大好きな子になっていました。先生方の温かい見守りとご指導のおかげだと思います。なので、皆さん、安心して春からの幼稚園生活を送ってください。一年後はとっても成長した姿を見られますよ。


4月からのご入園おめでとうございます!
あっぷる広場を経て、4月からの入園で我が子がどんな姿を見せてくれるのかドキドキな方、そして「4月から本当に大丈夫かな…」と不安な方、いらっしゃると思います。
1年前、あっぷる広場の3学期、「でんしゃぜんぶぼくの!」とポロポロ大粒の涙を流して大きな声で泣く息子を見ながら、春からすみれ組で過ごせるのか、お友だちに手を出してしまわないか、親の私も不安でいっぱいだったのを覚えています。それが1年後、今では息子のどんな姿も見守り、遊びやお友だちとのエピソードも、「わくわくが増えて、どんどん成長につながっていると思います!」と、いつもあたたかく受けとめてくれる先生方のおかげで、息子はイキイキと幼稚園生活を満喫しています。毎日のように熱心に工作に励み、いつも新しい、楽しいことに夢中です!!大変だったことも楽しかったことも、子どもと家族で共有していた未入園時代から、入園後、元町幼稚園の先生方とお友だちが、頼れる子育てパートナーになりました。本当に感謝しています。
元町幼稚園を選んで良かった!と日々感じています。


1年前、同年代のお友だちとほとんど遊んだことのない娘の幼稚園入園を前にして、期待と不安が入り混じった気持ちだったことを思い出します。実際にすみれ組で1年過ごしてみて言えることは、“とにかく先生にお任せしてしまえば大丈夫”、この一言に尽きます。
泣いている子はもちろん、泣かずとも不安や緊張でぎこちなくなっている子に対して、担任の先生のみならず、幼稚園の全ての先生が気にかけ、声をかけ、手をつないでくれました。そして、それぞれの子どもの性格や個性を尊重して、焦らずゆっくりと見守ってくれます。
そのうち、お迎えに行った時には、牛乳パックをいくつもつなげた大作の工作を手に、誇らしげにしている我が子を見て、「それ、自転車でどうやって持って帰るの」とつぶやくお母さんと笑い合ったり、頭にうさぎの耳やナースの帽子をつけたまま出てきた子どもたちに思わず笑ったり、真冬の寒い日なのに濡れた服が入っている着替え袋を手にしているお母さんと「3回も着替えてるんだけど…」と顔を見合わせたり…という楽しい毎日になると思います。
幼稚園生活を楽しんでください。


ご入園おめでとうございます。「たのしみ」と「不安」がかわるがわる押し寄せる時期かと思います。今、「大丈夫ですよ」と言っても、不安なものは不安ですよね。そんな時は、一人もんもんとしないで、担任の先生に声をかけてみてください。お子さんの園での様子を教えてくれたり、もしかしたら、親の知らない、子どものおもしろエピソードが聞けるかもしれませんよ。不安を解消するには、先生と情報を共有して、親としてはどういうところが心配か、先生に知ってもらうのが一番かなと私は思っています。
元町幼稚園の先生方は、心配なことは一緒に悩み、考えてくれます。
そして、子どもの成長は一緒によろこんでくれます。
だから大丈夫!!親子共々、幼稚園生活を楽しもうじゃありませんか!


現在、年少の息子をもつ母です。
幼稚園を決める時、お勉強する所がいいかな…遊びの所がいいかな…ずいぶん悩みました。
ただ、うちの子はいつも走り回っているので、遊びが中心の元町幼稚園に決めました。
息子は毎日楽しく通っています。「今日は何を作ろうかなー10両の電車を作ろう!」牛乳パックやティッシュケースで作るので、すごく大きくて長い物です。お迎えの時、見てげんなりする事もあります…。でも、とても楽しそうに見せてくれるので、保管の問題はさておき…私も嬉しくなります。
「今日は忍者になったよ!ハンターごっこしたよ!お砂場で池を作ったよ!」服をどろどろにして、1日に3回もお着替えすることもあります。洗濯大変だ…と思いますが、小学校に行ったらイヤでも勉強です。「お着替え沢山あるからいっぱい遊びな!」と言っています。
こんなに楽しく幼稚園に通えるのは、先生たちのおかげです。“かゆい所に手が届く”という感じに、気になっている園での様子も細かく伝えてくださいます。子どもの思いを大事にしつつ、アドバイスもしてくださいます。私が最も印象に残ったのは、“わくわく展”でした。年長さん、年中さんがグループ毎に作品を作って発表する場です。「こんな事ができるようになるんだー」と感動しつつ、最後の年長さんの合唱の時、年長さんの1人が「先生泣いてるー!」と言いました。見ると先生は涙をボロボロ流していました。「皆頑張ったね…。」他の先生も泣いています。保護者も泣き出しました。私ももらい泣きです。「なんてあったかい幼稚園なんだろう。ここにして良かった」と心から思いました。
先輩ママからは、「小学校で、元町幼稚園の子は皆性格がいいね。」と言われると聞きました。きっと、優しくてあたたかい先生たちに囲まれて育つからだと思います。素敵な幼稚園生活になりますように!!


幼稚園に入って間もないうちに、我が子の特徴、性格をつかみ、一緒になって遊びの世界を楽しんでくださる先生方。担任だけでなく、他の先生方も見守ってくださいます。気になることは、いつでも相談できるので安心です。
一緒に笑って、子どもたちのことを想い、成長を喜び、泣いてくださる先生方に出会える素敵な幼稚園です。


元町幼稚園は、朝登園して毎日何をして遊ぶかを自分で考えて決め、その遊びに足りないものがあれば、自分たちで作ります!時には、特大の何両もつながった牛乳パック電車や、何だかわからない箱がたくさんつながった作品など、親の私たちから見ると、これ持って帰るの?どこに置けばいいの?と思うものばかりですが、持って帰って来る時の子どもの自慢げなニコニコの笑顔は、たまらなく可愛いです!
みなさんも、我が子の素敵な笑顔を楽しみにしていてくださいね!

元町幼稚園の先生方は、子どもたちの成長を、焦らず、あたたかく見守ってくださいます。
入園時、オムツがまだ取れていない、朝お母さんと離れることができず泣いてしまう、靴が自分で履けない、元気いっぱいでじっと座るのが苦手、他にもいろいろ…
どんな困り事があっても、子どもたちの気持ちを大切に接してくださいます。
入園前は不安も多いと思いますが、きっと楽しい毎日が待っています。
親子共々、幼稚園での貴重な3年間を思いきり楽しんでください。

・入園当初、お漏らしが心配でオムツで通っていた娘。けれど入園から数日後に先生から“パンツで大丈夫ですよ!お漏らししても私たちが対応するから安心してくださいね。”とお声をかけていただきました。一人でどうにかしなきゃという思いに縛られていた私は、先生方がドーンと構えていてくださることに肩の荷が下りたのを今でも覚えています。
また娘は、お漏らしをしてしまう場所がいつも同じようで、私が“またそこでしてしまったのか…”と落ち込むと、先生が“マーキングかな!!笑”と笑って答えてくれて、もちろん申し訳なさも感じましたが、先生のジョークで気持ちが軽くなり笑ってしまった自分がいました。皆さまも気がかりな事があればすぐに先生方に相談してみてください。いつも親身になって聞いてくださる先生方ばかりなので、心のつっかえが一つずつほぐれていくのを感じるはずです。そして思いもよらなかった心が軽くなるアイディアや優しさを感じることができると思います。
・元町幼稚園には送迎バスはありません。それは、これから寂しくても親の手から離れ成長していく前のこの3年間が、父や母の手につながれて通える唯一の時間だからです。朝はバタバタ大変!!もう疲れる!あ~今日は雨だ~…と思うこともあります。私は元町幼稚園の卒園生ですが、母と手をつないで帰った記憶を、今でも鮮明に覚えていて、そんな思いや経験を母もしていたんだ、と親になってから感じ、と同時に母に感謝の気持ちも湧いてきました。自転車での送迎も同じです。毎日ペダルを一生懸命漕ぐお母さんの背中を、子どもはきっと覚えているでしょう。送迎バスがないからこそ得られる、親と子の大切な思い出になるんだと思います。
4月からよろしくお願いします!たくさんの笑い声と泣き声で、またにぎやかな4月になるのを楽しみにしています。

初めての親の見守りなしでの集団生活へのデビューです。
お友だちは出来るかな?成長の遅れはないかな?お友だちにケガさせちゃわないかな?などなど不安がつきないと思います。
もちろん不安の一部は現実となりますが、毎日驚く程の成長とワクワクを持ち帰ってきてくれます。
幼稚園での出来事を聞くのが毎日楽しみです。
不安な事は先生方はもちろん、クラスの保護者の方々にも相談出来て、この1年を楽しく過ごせました。是非、不安混じりな気持ちとともに親も楽しんでください。

ご入園おめでとうございます。
元町幼稚園に入園した際には、朝お子さんを預けたらすぐに帰ってください!「うちの子はどうしているのだろう…」と気になる方もいると思います。私もそうでした。でも陰で見ていても「あ~!(危なっかしくて心配)」「あ~あ…(汚れた…)」「あ!!(友だちとケンカしてる)」ということが多くて、なかなか帰れません(笑)
でもそこは、子どもの心をよ~く理解しているプロの先生方にお任せしていいのです。親だと手や口が先に出すぎて子どもの好奇心や冒険心の芽を摘んでしまいがちですが、先生方はそっと見守りつつ、その芽を丈夫にそして大きく育ててくれました。
1年経つと、驚くほど成長を感じられますよ。是非楽しみにしていてください。

はじめての幼稚園生活を迎えられる子どもたちやお母さんは、心配が多いかと思います。
私は2人目の入園でしたが、1人目と全く違う性格で、人見知りや場所見知りがとてもひどく苦労しましたが、元町幼稚園の先生方は、一人一人の個性にきちんと向き合い、辛抱強く待ち、多くを手伝いすぎず、干渉し過ぎず、よく理由をきいてくれます。個人のペースで幼稚園生活に慣れていけたので、今ではとても楽しく毎日を送れています。

元町幼稚園の先生方は、どの先生もみなさん入園前のあっぷる広場や説明会の印象どおりで、やさしく愛にあふれているので、子どもへの接し方にとても共感がもてます。
最初入園した当初は、ただただやさしく、年中さんや年長さんになると、子どもの成長に合わせて、時に厳しく、時に何も言わず見守ったり、でも愛が感じられるので親としては本当に安心して子どもを預けています。そして「幼稚園でのやり方」を私はお手本に、家での遊び方や着替えや生活の事なども一緒に進めています。
困った事、心配な事も全て先生に相談できるそんな信頼関係ができる幼稚園だと思っています。


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